社会の厳しさを知りました
あの…独り言ですから…

やっぱり、目的地につくまでには全体地図ってものが必要です
全体図を把握している人がいない状態でグループが出発したら…
大抵は迷いますよ
偶然、目的に辿り着くことはあります
でも、偶然に掛けるのはリスクが高すぎます
必然にするためにも、全体を把握しなくちゃいけません
その前に、目的地も分かってなければ、おしまいです

グループの一人が、全体図を持っていたら…
他のメンバーにも見せるべきです
おそらく、全体図を持ってる人=リーダーなんでしょうね
「リーダー=全責任を負う」
これじゃあ、苦しすぎます
目的に近づいていないことに気付き、自分を責める…
さらに、他のメンバーからも非難を浴びたら、耐えられませんよ
だから、グループがチームになったほうが楽です
ゴールに近づくチャンスも高まります

一番最悪なのが、全体図を持ったリーダーがプレッシャーに負けて逃げ出すケース
残されたメンバーは途方にくれる他ありませんよ
その場所が何にも見えない洞窟の中だったら…
ホント…恐ろしい

一人で仕切ったほうが、目的を達成したときの周りからの評価は高いのかもしれません
でも、最悪のケースになったときは…
逃げ出して、途中で引き返そうと思っても、厳しいですよ

他のメンバーもリーダーに頼りすぎないようにしないと…
全体図を見せてもらうように努めるべきです

グループ間でのコミュニケーションがかなり大切です
みんなが全体を知れば、意見が当然出るでしょう
コミュニケーションは他のメンバーを知るチャンスでもあります
メンバーを知れば、それぞれのメンバーにあった役割を与えられます
生産性があがってゴールする苦労が少なくなりますよ
ストレスもたまりませんよね

最後はグループ全体の評価が上がるんですよ

はぁ…もう手遅れ(謎