妄想しろ←結論

少し、頭冷やそうか

今日は仕事を早めに切り上げて、大学の先輩に会いました

某企画書のゴールが全く見えず、昨夜、泣きの一報を入れました
そして、今夜、会ってもらえることになりました

今日まで、自分がやったこと、悩みなどを話しました
先輩の第一声は、｢肩の力を抜いて、気楽に行くように｣でした

その企画書とは、某パーティの企画資料のことです
企画書に関するアドバイスは…
｢当日やること、やりたいことを妄想する｣でした

『妄想する』か…
私に妄想なんてできるのでしょうか？(ぅ

あることに対して、私の脳が『真面目な事象』と判断すると、物事を難しく考えすぎるんですよね
そして、無駄に緊張して、頭の中がパニック*1になっちゃうんです

冒頭の｢気楽に行け*2｣は、私にとって、最も適切なアドバイスでした
そして、妄想*3
できそう…I can dance！(謎
私は出来る子です(ぅ

完成させるのに不足していることは…情報をまとめる能力かな？
これは仕事の悩みでもあり、プライベートの悩みでもあり…
ホントに悩ましいです
仮に頭の中に必要な全情報が存在していても、それをアウトプットできないということが多々あります

ゲオにて購入

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

105円だったし、オススメされたので購入
ただ、活字を読めるかな…

活字離れしていることを告げると、活字から逃げないように注意されました
｢少しでも興味を感じたら読んでみると良い｣
そう助言を受けました

わたしたちの田村くん (電撃文庫)

かなり興味がある活字です(ぅ
コミックは知ってるので、読めるかなー？

妄想を整理して、とにかく前進します！！

*1:≠ストロベリーパニック

*2:≠池

*3:≒白昼夢